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1 目的
事故を未然に防止する観点から、装備品等にかかわる不具合・不安全が発生した事象について迅速に情報交換(以下「ハットレポート」という。)を行い注意喚起するとともに、早期に対策を講ずるための資とする。
2 対象となる事象
装備品等にかかわる不具合・不安全が発生した事象
3 ハットレポートの報告要領
(1)各方面総監、各部隊長及び各機関の長(以下「方面総監等」という。)は、発生した事象のうち必要と判断されるものについて、速やかに、陸上幕僚長(以下「幕僚長」という。)に報告(様式付紙)するものとする(装計定第408号)。ただし、陸上自衛隊航空機の運航実施に関する達(陸上自衛隊達第99−7号)及び事故報告に関する達(陸上自衛隊達第121−1号)の規定により報告するものは除くものとする。
(2)ハットレポートは、軽易かつ迅速に行うため、判明した事項をとりあえず第1
報として報告し、じ後逐次判明した事項について第2報等として報告することができる。
(3)ハットレポートの報告手段は、模写電報又はその他迅速な方法をもって行うものとする。
4 ハットレポートの処置
ハットレポートにより報告された事象のうち必要と判断されるものについては、速やかに、方面総監等に通知するとともに、所要の対策を講ずる。
付紙
ハットレポート
備考:概要には、事象の概要、推定原因、対策等のうち判明した事項を記載する。